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トップは『それでも、生きてゆく』、極私的ドラマランキング2011!! [テレビドラマ]

2011年のテレビドラマを振り返ってみました。以下、ランキングです。(タイトル横の数字は平均視聴率)。

1位:『それでも、生きてゆく』9.3%
2位:『家政婦のミタ』25.2%
3位:『私が恋愛できない理由』16.0%
4位:『リバウンド』11.2%
5位:『ドン★キホーテ』10.9%
6位:『謎解きはディナーのあとで』15.9%
7位:『チーム・バチスタ3』12.9%
8位:『ブルドクター』13.2%
9位:『南極大陸』18.0%
10位:『絶対零度』13.1%

トップは『それでも、生きてゆく』にしました。生きる希望を失った被害者の兄(瑛太)と加害者の妹(満島ひかり)。その二人がひかれ合い、止まっていた時が最後には動き出すという話です。満島ひかりの自然な演技がとても魅力的で、真っ暗になりがちな題材に、清々しい空気を送り込んでいました。演技だけでいえば、10年に一人の逸材。その彼女が初めてメインで出演した連続ドラマとして、貴重な作品であると位置付けています。

2位は世間的にはトップであろう『家政婦のミタ』です。内容が好きというわけではないのですが、残してきた実績が凄いです。最終回では40.0%を記録。低迷するテレビ界に風穴を開けた、歴史に残る一作として挙げておきます。

3位の『私が恋愛できない理由』は普通のラブストーリー。いつの時代にもこのジャンルの良作は存在します。香里奈演じる主人公のナイーブな描写がたまりませんでしたね。4位の『リバウンド』もラブストーリー。相武紗季がコメディエンヌとしての資質を開花させた作品として貴重です。

5位の『ドン★キホーテ』は単純に松田翔太の演じたキャラクターが最高。彼の新たな一面が見られました。6位の『謎解きはディナーのあとで』は大した内容ではないのですが、北川景子のキュートな美しさとコミカルな作りが魅力的でした。

7位の『チーム・バチスタ3』は続編でありながら、飽きさせないストーリー展開が秀逸。8位の『ブルドクター』は江角マキコが演じた役がはまっていました(いつものキャラですが)。9位の『南極大陸』は今年最大の話題作になるはずでしたが、ちょっと重すぎましたね。でも、感動するシーンも多々あったのでランクイン。10位の『絶対零度』は続編なので見ていて飽きる部分もありましたが、上戸彩が好きなので選んでおきました。

2011年は例年に比べてレベルが低かったと思います。しかし、しっかりとしたものを作れば視聴者はついてくることを『家政婦のミタ』が証明しました。この流れで2012年のドラマ界が元気づくことを期待しています。

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